
★★★☆☆
2010年公開
ファイトクラブで有名なデヴィッド・フィンチャー監督作品。
この映画は、Facebookの立ち上げから発展を描く過去と、訴訟シーンを描く現代が交互に展開されるので、ストーリー展開のスピードは速いし、情報量が多いのでかなり集中力を必要とされる映画だったと思います。なので、2時間という時間もそこまで長いと感じさせません。しかし、観終わった後の疲労感もあります(笑)
実話を基にした映画と言うことですが、映画の台詞で使われている「85%は誇張、15%は嘘。」という言葉がそのまま当てはまるような、実話的フィクションという位置づけになるのではないでしょうか。実際Facebook創設者マーク・ザッカーバーグは、インタビューで「今の彼女はFacebookを作る前から付き合っている。」とコメントしており、この映画の主軸が大きくブレる事実があることを告白しています。
ちなみにマーク・ザッカーバーグは、「映画の中でのマークが着ているTシャツはだいたい同じ(笑)サンダルとかもね。」とコメントしています。
意外だったのはバリバリのアメリカ青春映画っぽかったことです。女性にモテるために必死な大学生男子であるとか、友情と仕事とお金だとか。個人的に青春映画チックなものは得意ではない性質なので、★3つとしましたが本当は★4つでもいいかも(笑)。
というわけで、Facebookのことを詳しく知らなくても楽しめる映画だと思います。





