2011年11月04日

ソーシャルネットワーク / The Social Network

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★★★☆☆



2010年公開
ファイトクラブで有名なデヴィッド・フィンチャー監督作品。

この映画は、Facebookの立ち上げから発展を描く過去と、訴訟シーンを描く現代が交互に展開されるので、ストーリー展開のスピードは速いし、情報量が多いのでかなり集中力を必要とされる映画だったと思います。なので、2時間という時間もそこまで長いと感じさせません。しかし、観終わった後の疲労感もあります(笑)

実話を基にした映画と言うことですが、映画の台詞で使われている「85%は誇張、15%は嘘。」という言葉がそのまま当てはまるような、実話的フィクションという位置づけになるのではないでしょうか。実際Facebook創設者マーク・ザッカーバーグは、インタビューで「今の彼女はFacebookを作る前から付き合っている。」とコメントしており、この映画の主軸が大きくブレる事実があることを告白しています。
ちなみにマーク・ザッカーバーグは、「映画の中でのマークが着ているTシャツはだいたい同じ(笑)サンダルとかもね。」とコメントしています。

意外だったのはバリバリのアメリカ青春映画っぽかったことです。女性にモテるために必死な大学生男子であるとか、友情と仕事とお金だとか。個人的に青春映画チックなものは得意ではない性質なので、★3つとしましたが本当は★4つでもいいかも(笑)。
というわけで、Facebookのことを詳しく知らなくても楽しめる映画だと思います。
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2011年11月02日

2011年10月までの世界的出来事(個人的に憶えているものだけ)

2011年(10月まで)に起きた世界的にニュースとなった出来事として、私が憶えているだけでも以下の出来事がありました。

1月 
オーストラリア大洪水
ブラジル大洪水

チュニジア反アラブ運動
エジプトムバラク退陣、政権の長期独裁に終止符
リビア騒乱

2月
ニュージーランド大地震

3月 
東日本大震災
原子力事故

4月
アメリカ南部竜巻

5月
ウサマ・ビンラディン殺害
アイスランド火山噴火
ドイツアウトブレイク

6月
チリ火山噴火

7月
中国高速鉄道事故
新国家「南スーダン」独立
アメリカ米国債デフォルト危機
欧州債務問題
イタリア国債急落
ギリシャ事実上のデフォルト

8月
アメリカ米国債格下げ
イギリス暴動拡大
ソマリア飢饉深刻化
アメリカ東部地震 原発2基停止
アメリカ北東部ハリケーン

9月
日本台風12号
フランス原発で爆発事故
日本台風15号

10月
カダフィ殺害
アメリカウォール街デモ
トルコ地震
タイ大洪水
南米ペルー地震


* 緑文字は自然災害とされるもの

ここまでの総死者数、少なく見積もっても・・・約1万9000人



異常ですよね。これが今年の10ヶ月の間に全て起きている現実。
あと2ヶ月で今年も終わりますが、まだこの先、何が起きるか分かりませんね。

そして、これらの出来事で被害にあった方々に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く、心から笑顔になれるような世界にしたいですね。
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2011年10月23日

宇宙戦争 / War of the Worlds

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★★★★★



2005年公開
スティーヴン・スピルバーグ監督作品。主演トム・クルーズときたら、自分は、絶対観ますwww
ダコタ・ファニングの演技は圧巻です。芦田愛菜ちゃんも凄いと思いますが、比じゃないと思います(演技に関してですが)。

本作品は、H・G・ウェルズによる同名SF小説『宇宙戦争』を原作としたSF映画で、宇宙戦争 (1953年の映画) ジョージ・パル製作のリメイクにもなります。
賛否両論のこの作品ですが、個人的に超面白かったです。

ひとつ前の記事で書いた「ノウイング」(2009)のポスターと似ていると思うのは私だけでしょうかwww
宇宙人が出てくる点では同じですが、内容は結構異なります。本作品「宇宙戦争」は、宇宙人の侵略による恐ろしさだけではなく、それによりパニックになる一般人の群集心理や、自分達だけ助かりたいというエゴ、といった人間の恐ろしさが随所に描かれています。VFXの進歩により、リアリティーかつ迫力のある映像とあいまって、その緊迫感たるや凄いです。スティーヴン・スピルバーグ監督はさすがだなと改めて思ってしまいます。

そして、個人的見解ではありますが、黒沢明監督の影響も随所に見られました。
川から大量の死体が流れるシーンでは、ダコタ・ファニングの瞳に水面に反射した光が差込み意図的にキラキラ光っています。ここに、「七人の侍」での撮影エピソードを思い出します。目に光を入れるキャッチライトは、普通レフ板のような反射率の低い反射板を使って目に光を差し込みます。しかし黒澤監督は、情熱的な感情表現を映像として表したかったのか、志乃役の女優に向かって、鏡を使い、目を傷つけるほどの光量を容赦なく向けたというエピソードです。
また、丘を登り越えると、その向こう側では戦場となっているという、静と動の対比なども黒沢明監督の撮影方法に近いと感じました。
その他にも影響されているのかなと感じる撮影方法はまだありました。
同じ日本人として誇らしさを感じます!


ネタバレ
ラストでは、地球に存在する微生物が宇宙人に合わなかったようで、勝手に死んでいきます。一見、呆気なくそして拍子抜けしてしまう結果で終了するのですが、よく考えてみれば非常に深いですよね。長い歴史の中でも、沢山の病原菌で大勢の人間が亡くなった事実、そして生物兵器を開発し殺人を犯してきた事実などあります。
肉眼では見えない小さな生物であっても人間と同じく生きて死んでいく連鎖の中の重要な一部分であることを認識させられるとともに、宇宙人もまた同じ生物であるという、生命の強い部分と弱い部分を感じ取ることができます。

ヒーローが現れ → 戦い → 勝ち → ハッピーエンド という、単なるエンターテイメントでは終わらない、ある種、現実味のあるラストなのではないのかなと思いました。
posted by 4.0% at 21:06| Comment(0) | SF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月16日

ノウイング / Knowing

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★★★★★



2009年公開
書きたいと思っていてなかなか書けなかった、映画の一つです。
2004年公開の「アイ ロボット」で有名なアレックス・プロヤス監督作品です。なのでCGも綺麗だし、見応えも抜群です。

ストーリーは、以下のトレーラーを御覧ください。


なぜ、この映画について書きたかったかというと、映画の中での予言だけでなく、現実に起こっていることを予言しているかのような内容がいくつか観られたからです。つまり、この映画公開が2009年なので2009年以降のことを予言(?)しているようにも観えるのです。
とは言っても、こじ付けとか後付とか偶然とか、そういった都市伝説的要素満載なので、面白半分で知ってもらえれば、話のネタになるのかなと…

有名なシーンは、下のyoutubeにあります。以下の項目に注意して観て下さい。
@ pm11:59からam12:00に変わった瞬間、時計がアップになります。その瞬間am12:00表記の右下に「JAPAN」の文字が表れます。これは何を意味するのか。午前零時の数分前というキーワードは、核や原子力専門の関係者で知られている概念でDoomsday Clockと呼ばれています。午前零時まであと何分残されているかによって, 核戦争や原子力関係の災害が発生する可能性のレベルを示しているのです。
A そのすぐ後に、本作品では犠牲者数を意味している「81」という数字のアップです。この数字は、日本の国番号でもあります。
B また、そのすぐ後に映画の中のTV NEWSでキャスターが「...Cooling system malfunction to cause meltdowns... メルトダウンを引き起こすクーリングシステムの不能」と言っています。

3.11のことなのでしょうか・・・



その他にも色々疑惑(?)があるようですwww(メキシコ湾原油流出事故など)
また、最後の方にウサギが出てくるシーンがあるのですが、「卯年からはじまる」を意味してるとかしてないとか。


この作品の舞台背景となっているのが10月17日前後の内容なので、実にリアルタイムな話!!と言うことでこの記事を書かせていただきました。
何も無いといいですね。・・・・・・・ないかwww

とまぁ、いろいろ書いてきましたが、ただ純粋に観て面白い映画だと思いました。
posted by 4.0% at 23:07| Comment(0) | suspense | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

塔の上のラプンツェル / Tangled

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★★★★☆



2010年公開
ディズニー・クラシックス第50作目の作品。制作会社は、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオでピクサーではありません。
この映画のメインでもある「髪」の描写は、ハンパじゃなくキレイです。本物みたいです。そりゃそうだよな〜という情報をテレビ朝日 スマステーションでやっていました。制作費の高いハリウッド映画ベスト10です。

1位 パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド (制作費推定240億円)
2位 スーパーマン リターンズ (制作費推定216億円)
3位 塔の上のラプンツェル (制作費推定208億円)

2011年8月の段階で第3位になっているんです。アニメ史上最高の制作費。スゲーな、「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」などのジブリ作品は、約20億円程度(それでも高額と思う)の製作費らしいので、比較したら10本分です。桁外れですね。

日本語吹き替えでは、ラプンツェルを中川翔子さんが担当しています。結構良い声でびっくりしました。

そして、ヒロインのラプンツェルは、歴代ヒロインの中で一番かわいいと思います。
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さらに、赤ちゃんのラプンツェルは、「モンスターズインク」のブーを超しました(笑)
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posted by 4.0% at 00:38| Comment(0) | animation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする